いわし料理 善(静岡市清水区辻)   

【いわし料理 善(よし)】(和食)

静岡市清水区辻1-1-35
054-367-9601

県外出身の私にしてみれば、静岡の魚は、明らかに質が良くて値段も安いので、大抵は満足できてしまいます。それ以上のモノになると、もはや あまり区別が付かないという・・。

生粋の静岡人でも舌を巻くような鮮魚とは、一体どんな世界なのか。それを知らないことは、(何でも喜べるので)ある意味幸せなのかも知れませんが、せっかく静岡で生活しているのだし、違いが分かるようにもなりたい。

a0120344_1431474.jpg

さて、今回のお店「善」は「よし」と読みます。
JR清水駅西口(改札出て左手)から、歩いてすぐ。徒歩3分くらい?しかも、この立地の良さに加えて、駐車スペースも数台分あるという便利さ。

ただし、日曜日が休みです。あと、土曜日の夕方など、予約貸し切りで入れないことが時々あるのでご注意を。

「いわし」を中心にした海の幸がメインというのがこのお店特徴です。
今回は平日のランチタイムに行ってきました。

「いわしまぐろぶっかけ丼 ¥840-」もリーズナブルっぽくて惹かれましたが、平日のお昼ご飯としてはちょっぴり贅沢な「刺身盛り合わせ定食 ¥1050-」を選択。


お座敷は、少し洗練された居酒屋ふう。
入店してすぐ右に、4,5人分のカウンター席もありますが、こちらはちょっぴり窮屈そう。カウンター席は、サラリーマンぽい方々で満席だったので、お座敷へ。

単品のメニューは、いわし料理や、マグロ系、桜えびのかき揚げ(2枚で¥630-)など、種類も豊富なので、グループで来ておしゃべりしながらの食事も楽しそう。
近くにいたオバ様グループは、アレにするだのコレにするだの、みんなでわいわい言って、なかなかメニューが決まらない様子でしたが、これもまた楽しそうです。

店内全体に活気がありました。
お客さんは年配の方がほとんどでしたが、ウマイものに年齢なんて関係ないかと・・。


a0120344_1513487.jpg
刺身盛り合わせ定食。
各種お刺身だけでなく、いわしのつみれ汁、豆腐、お新香付き。

醤油を受ける小皿、なかなか気が利いています
真ん中で仕切られているので、ワサビ醤油と生姜醤油を別々に作れるんです。こういう心遣いが嬉しいなぁ。

a0120344_1513995.jpg

お刺身♪

a0120344_1514253.jpg
この細長いのが、お店自慢の「いわし」ですね。
いわしのお刺身食べたことってほとんどありませんでした。
そのまんまチュルリンと口の中に入って行きます。生姜醤油が良く合う!

これは、ご飯が進んで仕方がない。

a0120344_153026.jpg
左の光っているのが「たちうお」、右が「かんぱち」かな?

店員さんが元気良く「板さ~ん、今日のお刺身なに~?」なんて確認を取っていました。その日の水揚げ状況によって、種類が変わるのかもしれません。


a0120344_1515587.jpg
マグロでしょうか?表面を炙ってあります。


刺身のつま も豊富でした。
大根を山盛りにして、ボリュームあるように見せるとか、そういうのじゃないんです。定番の細い大根、海草と大葉、たっぷりのネギ・・さらに、刻んだタマネギ。
量だけでなく、種類がこれだけあるというのも嬉しい。

a0120344_1533755.jpg

汁は塩気がやや強め。「海の料理」という感じがしなくもないですね。
a0120344_1561834.jpg

つみれは、ほんとに柔らかです。箸で掴むと、崩れてしまいそう。家庭で作ったら、絶対もっと固くなると思う・・。


【感想】★★★★☆

味〇/雰囲気〇/値段〇/1人〇/デート△/家族◎/仲間◎/お食事会△

清水の海の幸を一通り楽しめる。JR清水駅からのアクセスも良い。
両親が静岡に来たとき、連れて行こう。


【善(よし)】(和食)
静岡市清水区辻1-1-35
054-367-9601

いわし料理 善 (居酒屋 / 清水、新清水)
★★★★ 4.0


[PR]

# by sbpqj956 | 2009-04-26 01:57 | 清水駅前・郊外

喜乃志多(静岡市清水区八木間町)   

【喜乃志多(きのした)】(和食・そば)

静岡市清水区八木間町443-4
054-369-4607
a0120344_055377.jpg
通りから「そば・うどん・丼」などと書かれた看板が見えます。
定食屋ふうの蕎麦屋。

お店の外のウィンドウに、料理の模型が並び、ありがちな「生蕎麦」の暖簾がかかっている時点で、正直あまり期待はしていませんでしたが、そういうお店の中にも、隠れた名店があるかもと思い入店。


もり ¥500-
天もり ¥700-

安いのは良いことだけれども、安過ぎないか!?
天がついて、わずか200円差というのも気になる。

ということで、天もり。

a0120344_0512567.jpg
むむむ・・・。
この器は。この箸の置き方は。

ネットで、業務用のそば器の値段とかも見れてしまう時代。
この器の相場がどれくらいかとかも、知れてしまうんですよね・・。


つゆは、すでにお椀に注がれています。そば猪口というより、お椀と言えそうな大きさで、ズシリと重量があります。
ネギ・ワサビ・大根おろしは多目。

a0120344_0514337.jpg

器に直接、チョコン。
もう少し魅せ方ってモノがありそうな気がします。
せっかく大いに花を咲かせた天ぷらを出すのに、逆に寂しい印象を与えてしまうなんて・・。



つゆは、静岡の蕎麦屋としては、醤油の割合が多目な印象。
蕎麦は、黒い粒々模様などはなく、表面はまっさら。

ずぞぞぞ~っ
ずぞぞぞ~っ



コシはありませんが、香りは それなりに立っています。

ずぞぞぞ~っ
ずぞぞぞ~っ


a0120344_052271.jpg

天ぷらの断面はこんな感じ。衣の付け方が特徴的。
上から見ると、キスの天ぷらに見えるくらい衣が付いています。
塩も天つゆもないので、何もつけないか、そばつゆをつけるしかありません。


ずぞぞぞ~っ




お椀にたっぷりのそばつゆ。
一枚食べ終わっても、つゆは当然 ほとんど減っていないわけで。

少量のそば湯で割っても、ほとんど温度は変わらず冷たいまま。
満足いくまでそば湯を注いだら、きっとお椀になみなみになってしまいます。しかも、蕎麦湯オンリーを試すには、まず、これを全て飲み干さないといけない。

わさびや薬味を入れたり入れなかったりしながら、チビチビやりたいんだけどな・・。自分好みの終わらせ方ができません。
蕎麦屋で、蕎麦湯をほとんど飲まずに出たのは久しぶりかも。


値段は安いのですが、それがお得と思えないのが悲しい。
入店時の印象を覆してくれることを、ほのかに期待していましたが、結果は「案の定」でした。

レポートするのも やめようかと思いましたが、せっかく行ったので、記録はしておきます。



【感想】★☆☆☆☆

味△/雰囲気△/値段△/1人〇/デート×/家族〇/仲間△/お食事会×

蕎麦好きが通うような蕎麦屋ではないかと。
カウンター席、テーブル席、お座敷席とあるので、1人でも家族でもOKです。
用途としては、お腹が空いたときに、たまたま通りかかったら寄るとかかな?


【喜乃志多(きのした)】
静岡市清水区八木間町443-4
054-369-4607

[PR]

# by sbpqj956 | 2009-04-24 01:00 | 清水駅前・郊外